毒龍の姫=闇姫2
「朔也ありがと♪でも買い物はいかないや。今日は部屋でゴロゴロしたしね」

「そっか♪なら今からお兄ちゃんがあんこのために朝ごはんを作ってきてあげよう♪」

そう言って朔也はキッチンへと走っていった。

「ふぅー。今日なんかありそうな気がするなぁ。なんだろ?まぁいっか。」
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