あいつと最後の恋愛・・・できますか
家に帰ってお風呂に入り、寝室へ行くと、聡はもうベットの中だった。
「今日はお疲れさま・・」頬に軽くキスを落とした。
「じゃ・・俺も・・」頭を押さえられて唇を塞がれた。
舌の絡みかたがいつもより感じる・・お酒のせいだろう・・・
唇が離れ聡のオス化した目で見つめられると、どうにでもしてほしくなる・・・
唇が潤い半開きになった唇と舌でなめられただけで、身体が痺れた・・・
「玲がすごくエロく見える・・・」
「ばーか」
甘い時間を二人で過ごした・・・
少し狭いベットに引っ付いて眠りについた。
少し早く目を覚まし、聡の寝顔を見ながら思った。
ほんと・・・わかんないや・・・
聡とここで寝ていることが・・・
最後の恋愛・・・これで終わりそう・・・
敏則が来てからは結婚という二文字がちらつき始めた・・・
女が結婚にあこがれるのはわかるけど、聡ってどうなんだろう・・・?
私の周りの男共は遊び人が多すぎて、結婚なんて考えてなかった。
唯一結婚しているのは・・・・拓弥だけか・・・
聡・・・健二・・・敏則・・・
この先が楽しみかも・・
起こさないようにそっと起きて朝食を作った。
そろそろいい時間になり、聡を起こしに行った。
「朝だよ~聡~」
寝起きが悪い・・・起きない・・・
「襲うぞ」耳元で言ってみた。
「じゃ・・やってみろよ」ベットに引き込まれてしまった。
「嘘。ごめん。時間がない」
「ちっ・・・」舌打ちしながら起きあがった。
「玲・・・おはよう」ニコッと笑った
朝から聡の笑顔・・・私の心がキュンとした。
「今日はお疲れさま・・」頬に軽くキスを落とした。
「じゃ・・俺も・・」頭を押さえられて唇を塞がれた。
舌の絡みかたがいつもより感じる・・お酒のせいだろう・・・
唇が離れ聡のオス化した目で見つめられると、どうにでもしてほしくなる・・・
唇が潤い半開きになった唇と舌でなめられただけで、身体が痺れた・・・
「玲がすごくエロく見える・・・」
「ばーか」
甘い時間を二人で過ごした・・・
少し狭いベットに引っ付いて眠りについた。
少し早く目を覚まし、聡の寝顔を見ながら思った。
ほんと・・・わかんないや・・・
聡とここで寝ていることが・・・
最後の恋愛・・・これで終わりそう・・・
敏則が来てからは結婚という二文字がちらつき始めた・・・
女が結婚にあこがれるのはわかるけど、聡ってどうなんだろう・・・?
私の周りの男共は遊び人が多すぎて、結婚なんて考えてなかった。
唯一結婚しているのは・・・・拓弥だけか・・・
聡・・・健二・・・敏則・・・
この先が楽しみかも・・
起こさないようにそっと起きて朝食を作った。
そろそろいい時間になり、聡を起こしに行った。
「朝だよ~聡~」
寝起きが悪い・・・起きない・・・
「襲うぞ」耳元で言ってみた。
「じゃ・・やってみろよ」ベットに引き込まれてしまった。
「嘘。ごめん。時間がない」
「ちっ・・・」舌打ちしながら起きあがった。
「玲・・・おはよう」ニコッと笑った
朝から聡の笑顔・・・私の心がキュンとした。