あいつと最後の恋愛・・・できますか
帰ってパソコンをつけると、メールが届いていた。
内容は聡と敏則の写真だった。
聡の家の中で撮ったであろう写真が数枚と夜景が載っていた
「綺麗・・・」
「すごい家だわ・・・」
見ているだけで笑ってしまう写真もあった。
玲、帰ってきたらスカイプしてほしいとメッセージが入っていた。
え?今連絡してもまだ起きてないんじゃないのかな・・・
時間を見ながら夕食を済ませてそろそろ起きたかなと思いながら
ダメもとで起動してみると、聡が写った。
「お疲れ。あ・・そっちはおはようだね」
「お疲れさま。今日はどうだった?」
「パソコンとにらめっこ。で聡仕事は?」
「今日は、昼から」
「へ?なんで」
「敏則が急用で会議が入って、それが終わり次第合流」
「もしかして竜ちゃんが原因?」
「そうみたいだな」
確かに今朝のメールでトラブル発生と送られてきたのがあった。
「そういえば、トラブルのメールがあったわ・・」
「そっか・・それだな」
「まぁ大変かもしれないけど、頑張って」
「ああ・・玲もな」
「ありがと。今日は早かったけど、これから暫く連絡は無理かも」
「どうして?」
「こっちも忙しくなってきそうなの」
「わかった・・」
「お互い同じ仕事してるからわかるでしょ」
「そうだな・・」
「時間は大丈夫?」
「ああ・・」
「一日頑張ってね」
「玲、ゆっくり休めよ・・」
「ありがとう・・じゃまたね」
「またな」
会話を終えた。
内容は聡と敏則の写真だった。
聡の家の中で撮ったであろう写真が数枚と夜景が載っていた
「綺麗・・・」
「すごい家だわ・・・」
見ているだけで笑ってしまう写真もあった。
玲、帰ってきたらスカイプしてほしいとメッセージが入っていた。
え?今連絡してもまだ起きてないんじゃないのかな・・・
時間を見ながら夕食を済ませてそろそろ起きたかなと思いながら
ダメもとで起動してみると、聡が写った。
「お疲れ。あ・・そっちはおはようだね」
「お疲れさま。今日はどうだった?」
「パソコンとにらめっこ。で聡仕事は?」
「今日は、昼から」
「へ?なんで」
「敏則が急用で会議が入って、それが終わり次第合流」
「もしかして竜ちゃんが原因?」
「そうみたいだな」
確かに今朝のメールでトラブル発生と送られてきたのがあった。
「そういえば、トラブルのメールがあったわ・・」
「そっか・・それだな」
「まぁ大変かもしれないけど、頑張って」
「ああ・・玲もな」
「ありがと。今日は早かったけど、これから暫く連絡は無理かも」
「どうして?」
「こっちも忙しくなってきそうなの」
「わかった・・」
「お互い同じ仕事してるからわかるでしょ」
「そうだな・・」
「時間は大丈夫?」
「ああ・・」
「一日頑張ってね」
「玲、ゆっくり休めよ・・」
「ありがとう・・じゃまたね」
「またな」
会話を終えた。