感想ノート
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竹久祐 2014/09/11 08:00
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竹久さん!遅くなりましたが完結おめでとうございます。ラストまで読ませて頂きました。
中盤以降は、詩月の恋愛の不器用さに胸キュンしながら、そして情熱的なセリフや演奏シーンに感動しながら読ませて頂きました。緒方のSKYっぷりも可愛かったです。エクシオンの皆も魅力的です~(*´∀`)
また、『天国への階段』や『Jupiter』など、知っている曲もあり、また、作中の他の曲も聞いてみながら、音とともに楽しませて頂きました。
そしてラストにポエムを掲載して頂き、ありがとうございました!
素敵な作品ありがとうございました!また遊びに来ますね~ヽ(*´∀`)ノaona 2014/09/11 01:33
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愁檎さま
感想、そしてステキなレビューありがとうございます
大丈夫かと心配なほど弱い
じれったいほど頼りない
本当にヤキモキさせてしまいましたよね
苛め、ゴシップなど
色々詰め込んだので、大変でしたが
なんとか、決める男になりホッとしています。
愁檎さまには
更新中にも感想を幾度も頂きありがとうございます
留学編もできれば書いてみたいと思います竹久祐 2014/09/09 06:54
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こんばんは
執筆お疲れ様です
完結おめでとうございます!
最初こそ、詩月は大丈夫なのか、と親のような気持ちで薔薇はしておりましたが、私が思っているよりも、詩月はずっとずっと強くて、成長していて、その強さが演奏として聴こえてくるようでした。
終始郁は空気の読めない子でしたが……
そこが彼女らしいというか、ほほえましいというか
純情な二人の恋模様にはこちらがじれったくなってしまいましたが、詩月は決めたら男らしくて
『追いかけてこい』には胸が熱くなりました!
詩月、素敵な男になって……(>_<)
この作品は、ひとつの壮大な曲であり、楽譜であると感じました
お次は『金木犀~』の方を読もうと思います!
素敵な作品ありがとうございます圓谷愁 2014/09/08 21:08
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完結おめでとうございます
(*^▽^)/
ラスト、上手くまとめましたね〜!素敵なエンディングでした♪
詩月が弾くバイオリンロマンスの曲を聴いてみたいです。
今後の留学先での活躍も気になります。
長編お疲れ様でした。これからも応援しています
(^-^*)/藍里まめ 2014/09/08 16:16
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まめさん
更新分、読んでいただきありがとうございます
コンサート、Nフィルよりもエクシオンを主に書きました……
クラッシックで惑星を弾くとき
火星と木星を弾くのが普通らしいです
まめさん
恋愛って、どう書いていいか……難しいです
スムーズに話を進めて、完結したいです
まめさんの作品、完結おめでとうございます竹久祐 2014/09/06 21:38
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祐さんこんにちは!
更新分までよませて頂きました♪
ちょいちょい出てくる流行語、楽しいです〜
エクシオンとのコンサート!素敵でした。
音を小説で書くのは難しいのに、会場の雰囲気が伝わりウットリでした。
バイオリンロマンスも素敵です。
恋愛色も強くなってきましたね!
完結までもう少しでしょうか?ファイトです!
(゚▽゚)/藍里まめ 2014/09/06 11:25
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熊川さま
いつも高尚な感想ありがとうございます
もったいなくて泣きそうです
西村京太郎氏の作品まで
本当に熊川さまの読書の幅広さには驚かされます
200ページ以降……書きたい放題に書いてますので、自信がないです
ケッチョンケチョンに思い切り叩かれるのを覚悟して、おります。
ありがとうございます
竹久祐 2014/08/28 16:48
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まめさん
臭い台詞かな~と思って、どうしようって………感じだったんですが
ありがとうございます
Jupiterのあと
難問が、まだ山積みです竹久祐 2014/08/25 20:48
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モルダウでの二人、ロマンチックで良かったです。
届かないなら……の詩月の台詞いいですね!
王子キャラに言われたら、はうん(ハート)となっちゃいます。
急接近した二人。郁子のために弾く詩月の演奏、楽しみです。
(*゚ー゚)
藍里まめ 2014/08/25 19:39
長文の感想、Liberteにありがとうございます
幾度も目を通して頂き、そのたび感想もたくさん頂いたこと、ありがとうございます
毎回多くの感動と発見とヒントもいただきました
和と洋――たしかに不釣り合いですね
盛り込みすぎた点も足らない点も多すぎると感じています
修正も含め
次への課題ができました
アイドルとの競演は悩み、手探りでした
芸能界の表も裏も、全く知らなず、何をしてるの?と思いつつ、書いていきましたし
熊川さまの感想ノートには毎回、多くの感動と驚き、気付き、課題をいただきます
他の作家さんの感想やレビューを描かれた、熊川さまの「この野いちご作家……」作品も然り
作者でありながら読者の立場にかえり、自作品を冷静に見つめることができる――感想を頂けることは、書き手として有りがたく、貴重だと染々感じて、感謝をいくら書き連ねても足らないくらいです。
Liberteは
閑散としてPVも読者も、二桁にみたない竹久作品の中にあり、
今回「えっ!?」と思うくらい(ファンが三桁とかPVを6桁7桁もある作品に比べると、吹けば散らばるような僅かですが)、更新を追いかけて頂けたりコメントを頂けたりしていいます
熊川さまの、「この野いちご作家……」作品での前作紹介が
どれ程のお力添えになっているかと、改めて感じ感謝いたします
感想もレビューも
ステキ過ぎて涙がでました
ありがとうございます