感想ノート

  • こんばんは

    ようやく、オケや妹尾さんとの確執が少し解れたようで、ホッとしました

    詩月は高校時代、雨に…に比べて、本当に強くなったなと思います

    繊細さは残しつつ、だけど、音楽にたいしての思いがもう揺らぐことがなくて


    今回のこの物語において、詩月の奏でる音は雨に…の頃より力強く、雄大な音のように感じました

    とても強くなった詩月ですが、郁に対してはまだまだ上手く対応できないようで(^_^;)

    なんだかまだ幼い、可愛いところがあるんだなぁ、と嬉しく思います

    またお邪魔しますね

    圓谷愁 2014/07/25 21:29

  • まめさん

    そう言っていただけると安心します



    なるだけカッコよく
    でも儚げさも残して

    どうなるんだろ……(o^o^o)は




    ありがとうございます

    竹久祐 2014/07/25 11:54

  • 詩月キャラ、崩壊はしてないですよ〜大丈夫です。

    内面が成長したという感じでしょうか。

    ストーリーが展開し、キャラが成長していく書き方は、私好みです。

    詩月が素敵な男性になっていくのを楽しみに読ませて頂きます
    ('-'*)

    藍里まめ 2014/07/25 10:52

  • お邪魔します♪

    更新は追っていましたが、感想ノートに来るのは久しぶりで…

    ご無沙汰していました
    m(._.)m


    詩月が心臓病について頑なな態度を取る理由。

    お母さんのことがあってだと知り、切なさと親子愛を感じました。

    妹尾さんに変化を与える所は、詩月がカッコイイと思いました!

    オケの化学反応、見せてもらいました。

    良く考えてストーリーを作っているのが分かります。


    『Let it go』ちょっと笑ってしまいました。
    祐さん、中々ユーモアある方ですね〜♪


    さてさて、物語はどこへ進むのか。

    ジャンル恋愛でしたよね?(違ったらすみません)これから恋愛色強くなるのかな?

    藍里まめ 2014/07/25 06:38

  • aonaさま

    更新分まで読んでいただきありがとうございます


    額田、ローレライ、オルフェウス、ゴシップ……
    色々と好きなように書いてます


    そう、雨に…に比べ強くなりました

    色恋になかなかたどり着けないんですけど、1つ1つ課題をやっつけていきたいと思います



    がんばります
    ありがとうございます

    竹久祐 2014/07/22 01:43

  • 竹久さんこんばんは!更新分まで読ませて頂きました。
    (前に読んだところも、ざっくりと読みましたが、額田王のくだりのところも含めて、全体的に読みやすくなって、より作品の世界やストーリーに入り込める感じがしました。←生意気言ってすみません……><)

    詩月……オケのこと、体のこと、ゴシップのこと、いろいろと辛いことはありますが、音楽で道を切り開くという強い意志が伝わってきました。『雨に似ている』の頃と比べて、とてもたくましく、強くなった詩月の様子に、胸が熱くなりました。

    心で奏で、音を楽しむ。純粋な音楽の楽しさ、妹尾にも気づいてもらって欲しいです( ´∀`)。続き、楽しみにしております♪

    aona 2014/07/21 23:09

  • 愁檎さま

    こちらも、更新分まで読んで感想までいただきありがとうございます


    雨…から2年後に設定している話になっています


    どこが変わった……かは、何となく程度かなと思います。



    雨…がショパン中心

    今作、Liberte…は
    ホルスト作Jupiter中心

    で、郁子×詩月の恋愛も入れたいんですけどね


    オケの確執……どうしたものかと


    プロットが苦手で殆ど、無い状態
    ぶっつけなんです。


    わたしもクラッシック、殆ど知識が乏しくて
    調べ倒してます

    いかにもお勉強しましたにならないように、は気をつけていきたいです


    先は手探りですが、がんばります


    ありがとう

    竹久祐 2014/07/19 21:18

  • こんばんは

    雨に…の関連作品とのことで、今度はこちらにお邪魔しています

    雨に…の頃の詩月から変わってるところと変わらないところとありますが、続編だというのを一旦片隅に置いて更新分まで読ませて頂きました

    まず、雨に…と比べて、更に心理描写が事細かになっていて、世界観に入り込むのに時間がかかりませんでした

    詩月の繊細なのにダイナミックな演奏の音が画面越しから聞こえてくるような、そんな気持ちになります

    私自身、クラシックは好きですがそんなに知識の深い方ではないですが、竹久さんが描かれる物語の中に出てくる音楽を、思わず調べて聴いてしまいました

    かなりクラシックにはまりこんでしまいそうです


    そして、詩月が自身の手術のことを郁に知られたくないと言ったあのシーン、色んな想いがこもっていただろうな、と思い、目頭が熱くなってしまいました


    オケでの確執のこと、病気のこと、彼自身の演奏への不安がどのように『希望』にまた変わっていくのか、じっくり見守っていこうと思います

    またお邪魔致します!

    圓谷愁 2014/07/19 20:42

  • まめさん
    更新追っかけていただいてありがとうございます


    詩月は意地っ張りですね
    きっと


    かたすぎても書いていて肩がこりますよね


    なので
    書きながら試行錯誤です


    キャラが書きながら勝手に動いてくれたらいいですよね



    ありがとうございます

    竹久祐 2014/07/10 08:56

  • おはようございます♪
    更新分まで読みました!


    詩月の病状…そんなにも悪いのですね((゚Д゚ll))

    皆に知られたくないと突っ張る気持ちには、単純じゃない理由があったのですね。


    祐さんの文章、この作品の書きはじめと変わってきたように感じます。


    誰でも読みやすい感じに変化し、

    テンポアップして、ストーリーに引き込むようになりました(生意気言ってすみません…汗)


    更新楽しみにしています
    (^-^*)/

    藍里まめ 2014/07/10 08:24

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