感想ノート
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藍里まめ 2014/06/30 18:48
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竹久さん、お久しぶりです。
先日は作品へのご指摘、本当にありがとうございました。
あれから編集しましたが、自分でも、出だしの少々生きた作品になったなぁ、と実感しました。
本当にありがとうございました。
こちらの作品、徐々に徐々に読ませていただいています。
只今、だいたい20数ページでしょうか...
知識の豊富さに感動しまして。
読み手に、存分に筆者様の知的さを感じさせることができるのではと思いました。
読み進めていたところ、今まで知らなかったからこその知る喜びを味合わせてもらい、じっくりと読んでいく必要のある作品だなと、改めてそう思いました。
無知でまだまだ幼く、情けないほどですが(笑)
これからもなにとぞ、よろしくお願いします。Piine 2014/06/26 14:04
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piineさま
長文の感想、ご挨拶を頂いてありがとうございます
よその感想ノートにかなり詳しいコメントを、読んだりポエムを書かせて頂いた折りに書き込みしています
硬い、偉そうに、何かしらこの人
的な印象を受けておられる方は多いでしょうね
読者が多い、PVが多い作品など人気作家さんも多数、おられますが、?と感じた点は書き込みさせて頂いてます
作品の人気があるということは、それだけ書ける人だと思いますし、たがらこそケイタイ小説への影響力もあると思います
この程度で人気作家、あるいは書籍化できるんだ
自分が作品を書いて投稿しているサイトが、そう思われたくないからです。
自分の書き方のスタイルを変えられる作家さん
私からしたら、うらやましいです
東野氏に似ていると言われたのは初めてですが
あんな凄い作家さんと………嬉しかったです
描きたいように書いている作品たちですが
好きな時に読み、好きなように感想なり、コメントなりしていってくださいませ
ありがとうございました
竹久祐 2014/06/21 15:19
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そんな時、竹久さんをお見かけしたものですから、ずいぶんとショックを受けました。
しかしながら、やはり日本なりの美しさを残した作品を書いてらっしゃる方がいるのだなぁと感動しました。
竹久さんの作品は、時間をかけて読まなければなりませんね。
名前を出すのはどうかと思うのですが、私の大好きな東野○吾さんの作品の雰囲気と多少似ているかなと感じました。
携帯小説というよりは、そのようなある程度大人の読む難しい小説、といったようなものが竹久さんの作品なのかもしれないですね。
しかしながら、文章力には大変感動しました。
私も以前のような文面でいつかは書きたいなぁと思いつつ、勇気が出ないままです(笑)
長々と失礼いたしました。
しかし、久しぶりにこのような考え方の方と出会えまして、大変嬉しく思います。
またお邪魔させていただきます。
Piine 2014/06/21 13:50
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私は野いちごへくるよりずっと前から小説を書くことが夢でした。
そのため、大学ノート等に書いては消し、書いては消し...を繰り返して。
今でも残っていますが、当時それを友達に見せた時、
「すごいね」
こう一言言われたわけですが、どうも私の期待とはずれたところがありまして。
その時書いていたのは、会話より、成り行きといいますか?何といえばいいのでしょう。
そのような説明の文ばかりで、小中高生には受けが悪いのかなぁと思い...
それ以来、その様な書き方は一切やめてしまいました。
小論文等、変なものに慣れてしまったため、文章が硬かったのでしょうね。
この間も私の小論文を見せましたところ、Piineではない、と爆笑されてしまいました(笑)
それを機に、書き方を一変させまして。
今の私の書き方を見れば一目瞭然だとは思いますが、完全に崩したやり方にしてしまいました。
口調ですとか、行、文字の使い方等...
いくら受け狙いといえども、やり方が汚なかったですね。
なんとなく、日本の美しさを穢したかなと多少の後悔も残っております。Piine 2014/06/21 13:50
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竹久さん、こんにちは。
流し読みで申し訳ないのですが、途中まで読ませていただきました。
後ほどじっくり、始めから終わりまで読ませていただきます。
竹久さんのことを感想ノートでよく見かけ、ずっと気になっておりました。
厳しいご指摘等見ていて、初めは苦手意識があったのですが、何度か目にすると、だんだんと意識が変わってきまして。
あぁ、こんなに細かく言えるってすごいことじゃないか!といったように。
毎度竹久さんのところへ行こう行こう思いながらなかなか行けず、今日やっと思い切って来みました。
正直、今でも緊張しております(笑)Piine 2014/06/21 13:49
こんにちは!
竹久さんの作品を読みたいと思い、やって来ました。
早速、10ページ読ませてもらいまして感想を…
知識量がものすごいですね。
音楽は詳しくない私ですが、通になった気分で読むことができました。
頭のいい方なのだなと、感心しっぱなしです。
味のある珈琲店の雰囲気も素敵でした。
更新に追いついたら、また感想ノートに寄らせてもらいますね♪
ではまた('-'*)