甘い甘い体
ビクっと反応するノリの体
「え・・・・・」
少し戸惑ったように
「気持ちよくしてあげるっ・・」
沸騰しそうなぐらい熱い私の顔。
おずおずとノリの服に手をやり、ズボンと下着を下ろす。
目の前にあるノリのものに手を当てた。
「やったことあんの・・?」
首を横に大きく振る。
「出来る?」
「やってみる・・・・」
腰をかがめてノリのものを口に含む
「うっ・・・」
反応するノリの体
なんか・・・・・嬉しいかも・・・・
必死に手と口を動かす。
下から上へ舌を這わすと
「んっ・・・」
ノリから出る甘い声
「気持ちいい?」
ノリのまねをして聞いてみる。
「気持っい・・けど・・・」
それだけ言うと、ばっと私から離れた
「これ以上、ダメ・・・」
肩で息をして、私を見る
顔真っ赤だし・・・
「やっぱ、俺、攻められんのとかダメ・・」
そう言うと、私の足を持ち、グッとひっぱると
「ひゃぁあぁっ」
勢いよく入ってきた
私の中でいっぱいになるノリ
「あっ・・あぁ・・んっんっ・・」
初めから激しく突いてくる。
「結衣っ・・のせいで・・・優しく出来ないしっ・・」
「んぁっんっ・・・・んんっんっ・・」