甘い甘い体
指をきゅっと締め付けられて結衣がイッたことを確認する。
肩で息をしながら、起き上がる結衣。
いつもなら俺にされるがままなのに・・・?
もじもじしながら
「あ、あのね・・あの・・・」
シーツをいじる
「結衣も・・・・・する・・・」
小さく言って俺に触れる。
ビクっと体が反応する。
「え・・・」
目をきょろきょろしながら
「気持ちよくしてあげるっ・・」
顔を真っ赤にして結衣が言う。
反則じゃね?
舌と手て使って頑張る結衣。
てか触れられた時点でイきそうになったんだけど・・・
やばい・・・
「気持ちいい?」
俺のを口につけたまま言う
「気持っい・・けど・・・」
俺、情けない・・・・・
「これ以上ダメ・・」
そう言う俺をきょとんとしながら手の甲で口をぬぐう結衣。
その顔、超エろい・・・
我慢できず、勢いよく結衣の中に入る。
入れた瞬間キュッとしまる結衣。
やば過ぎ・・・
もうイきそうになるのをグッと我慢する。