HONEY TRAP(1)~上司は身勝手な婚約者~
私だって貴方を素直に受け入れようと努力しているのに。
このまま、部長の舌を噛み切って殺してやろうかと私の中で殺意が芽生える。
キスしながらゆっくりと私の身体をベットの上に押し倒していく。
パイル地のピンク色のルームウェアの上からやんわりと彼の両手が胸の膨らみを包み込む。
「怖いのか?」
「別に…処女じゃないし」
「でも、男性経験は少ないだろ?」
「うるさいわね。つべこべ言わずにさっさとヤッて」
「ムードがない。少し位…ムード出せよ」
私は甘いムードが凄く苦手。歯痒くなってどうすればいいのかパニックを起こしてしまう。
「ムードって言われても…」
「わかった。俺に身体を預けろ」
このまま、部長の舌を噛み切って殺してやろうかと私の中で殺意が芽生える。
キスしながらゆっくりと私の身体をベットの上に押し倒していく。
パイル地のピンク色のルームウェアの上からやんわりと彼の両手が胸の膨らみを包み込む。
「怖いのか?」
「別に…処女じゃないし」
「でも、男性経験は少ないだろ?」
「うるさいわね。つべこべ言わずにさっさとヤッて」
「ムードがない。少し位…ムード出せよ」
私は甘いムードが凄く苦手。歯痒くなってどうすればいいのかパニックを起こしてしまう。
「ムードって言われても…」
「わかった。俺に身体を預けろ」