HONEY TRAP(1)~上司は身勝手な婚約者~
これが本当のHなんだ・・・
部長は身体を起こして私に背中を向ける。
「何してるの?」
「後処理だ」
散々、私に辱めた来た部長。部長にも同じ思いを味わせてあげたいと一瞬思ったけど。
私に女としての悦びを教えてくれた部長に感謝して、布団を引っ張って顔を隠す。
私は見て見ない振りを決め込んだ。
「眠ったのか?」
布団の中に隠れ込んだ私を探して部長も入り込んで来た。
「くっつかないで…」
「ここは俺のベットだ…」
部長は裸の私を抱き寄せる。
汗が引いたひんやりとした部長の身体。
「やだっ、放して」
「お前って抱き枕として丁度いいサイズだ。毎晩、一緒に寝ようぜ」
「ま、まま毎晩ですか?無理無理無理…」
部長は身体を起こして私に背中を向ける。
「何してるの?」
「後処理だ」
散々、私に辱めた来た部長。部長にも同じ思いを味わせてあげたいと一瞬思ったけど。
私に女としての悦びを教えてくれた部長に感謝して、布団を引っ張って顔を隠す。
私は見て見ない振りを決め込んだ。
「眠ったのか?」
布団の中に隠れ込んだ私を探して部長も入り込んで来た。
「くっつかないで…」
「ここは俺のベットだ…」
部長は裸の私を抱き寄せる。
汗が引いたひんやりとした部長の身体。
「やだっ、放して」
「お前って抱き枕として丁度いいサイズだ。毎晩、一緒に寝ようぜ」
「ま、まま毎晩ですか?無理無理無理…」