こんな小説ありですか?










その日の昼休みに村井尚都に呼ばれた





尚『なぁー、あんたの事好きなんだけど!付き合ってくれない?』





突然の告白だった…………





怜『えぇーと…わっ、私も好きです。宜しくお願いします!?』





この告白はゲームで決まった×ゲーム





彼女は何も知らずに真に受けてしまった…









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