君色。〜ずっと忘れない〜
優也「って、すみません!ありがとうございます!パーカー!」
涼介「いいんだよ!これからも欲しいのあったら苺にいってくれ。プレゼントするからさb」
優也「苺………よろしくなぁあぁあ!」
ものすごい嬉しそうに目をきらきらさせながら頼んでくる。
私「はいはい汗 もういくよー!」
優也「おう!苺のお父さん!ありがとうございました!!」
優也がお辞儀をしたからあたしは手を振った。
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