君色。〜ずっと忘れない〜

医者「皆さん、今日は優也くんの身体を休める為にお帰りください。」

私「はい………。優也バイバイ。」

優也にバイバイをした。

優也「ありがとな。」

私「なんかあったら、すぐ電話ね!なんかなくても!!!」

優也「了解ーーー。」

そう言って病室を出た。
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