君色。〜ずっと忘れない〜

私「わたしのこと、入学式の前から知ってたの?」

腕をつかんできたり、
わけわかんないこといってきたり。

優也「知ってたよ。」


私「やっぱり。なんで?」

そう聞くといろんなことを話してくれた。
< 233 / 273 >

この作品をシェア

pagetop