君色。〜ずっと忘れない〜

部屋には、私のお母さんと涼ちゃん、
優也のお父さんとお母さんもいる。

拍手が部屋の中に響く。

優也はポカーンとして固まってる。

私「サプライズ大成功?」

芦田「だね!!」

私と芦田さんはハイタッチをした。

私「あのー、優也ー?もしもーし。」
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