君色。〜ずっと忘れない〜
そしてまたまた昼休み。あのトイレに向かう。今回は、ちゃんと愛華がいた。
というか愛華以外に二人女の先輩がいた。
愛華「あれ?1人?連れてこなかったの?まぁいいや、この人達あたしの姉とあたしの従兄弟。」
「愛華と仲良くしてるのー?ねー?どうなのー? きゃはははは!」
先輩の怖い笑い声が響く。
そして、二人の先輩は「じゃあ帰るねー」と言い私の横を通り過ぎた。
と思ったら………
ガシッ。両方から腕を掴まれた。
私「やめてください!……嫌っ!」
先輩「暴れるな!黙ってろ!」
愛華「苺ちゃんがトイレから抜け出すからだよ♡ いけないことするからこんなことになるんだよー」
といいながらポケットから何かを取り出した。
というか愛華以外に二人女の先輩がいた。
愛華「あれ?1人?連れてこなかったの?まぁいいや、この人達あたしの姉とあたしの従兄弟。」
「愛華と仲良くしてるのー?ねー?どうなのー? きゃはははは!」
先輩の怖い笑い声が響く。
そして、二人の先輩は「じゃあ帰るねー」と言い私の横を通り過ぎた。
と思ったら………
ガシッ。両方から腕を掴まれた。
私「やめてください!……嫌っ!」
先輩「暴れるな!黙ってろ!」
愛華「苺ちゃんがトイレから抜け出すからだよ♡ いけないことするからこんなことになるんだよー」
といいながらポケットから何かを取り出した。