君色。〜ずっと忘れない〜
ジャキッジャキッ。はさみだ。
はさみを動かして音をたてている愛華。
愛華「ふふっ。おしおきだぞ」
はさみを私の方にむけて制服を切ろうとしてくる。
私「やめてっ!お願いだから!嫌だ!助けて!誰か!いやぁああああああ!」
ジャキジャキジャキジャキジャキっ。
制服は最悪な状態になった。
私は床に座り込んでしまった。
愛華「じゃあねー♡ 」
愛華達が笑いながらトイレから出て行く姿をにらんだ。
この格好ではトイレから出られそうにもない。どうすればいいか。そんなことを考えているうちに昼休みも終わり授業もはじまってしまっていた。
はさみを動かして音をたてている愛華。
愛華「ふふっ。おしおきだぞ」
はさみを私の方にむけて制服を切ろうとしてくる。
私「やめてっ!お願いだから!嫌だ!助けて!誰か!いやぁああああああ!」
ジャキジャキジャキジャキジャキっ。
制服は最悪な状態になった。
私は床に座り込んでしまった。
愛華「じゃあねー♡ 」
愛華達が笑いながらトイレから出て行く姿をにらんだ。
この格好ではトイレから出られそうにもない。どうすればいいか。そんなことを考えているうちに昼休みも終わり授業もはじまってしまっていた。