君色。〜ずっと忘れない〜

医者「心拍数が下がってる!芦田!」

芦田「はい!!」

もうなにが起こってるんだろう。
これは神様のお仕置きなの?

そう思ってると
ガラガラっ

優母「優也っ!!!大丈夫よ!!!」

その声で目が覚めた。

ハッ。

私「優也!あたしがいるから!!!」

汗だくになりながら優也の手を握り声をかけ続けた。
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