君色。〜ずっと忘れない〜

トントントンっ
それから私は夕飯のお手伝いをさせてもらった。

優母「ありがとねー、助かるわー!それに苺ちゃん手際もいいのね♡ 料理好きなの?」

私「いえいえ!お世話になるのでそれくらいはさせてください!料理は毎日やってるんで好きというか慣れちゃいましたー笑」
優也のお母さんはすごい話しやすくて自分の母親のように感じた。
< 40 / 273 >

この作品をシェア

pagetop