君色。〜ずっと忘れない〜
優母「さてと……。片付けでもしますかっ!」
優也のお母さんは、食器を片付けようとした。
私「あっ!私やるんで!お母さんは休んでてください!」
優母「あら本当?じゃあ遠慮なくお願いします!」ぺろっと舌をだしてそういった。女の私からみてもすごい可愛いらしい。羨ましいな。お父さんとも仲良くてすごい温かい。いいなこんな家族。そんなことを考えてるうちに食器洗いも全て終わった。
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