君色。〜ずっと忘れない〜
〜学校にて〜
お昼休みだったため、優也はすぐ電話に出れた。

優也「もしも……「優也!?あのね!!ぐすっ……苺ちゃんが大変なことになってるの!!!早く○△病院に来て頂戴!!!」そう言うとブチっときれてしまった。

優也は何があったのかわからず、大変なことが起きたのはわかったのでとりあえず急いで病院に向かった。
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