君の好きなヒト~あきVer~
―プロローグ―
ピピピピピピピピピピピ!!!!!
「あきぃーーー???起きなさーーーーい!!!」
モゾッ
「まったくもう!!」
ドスドスドス… ガチャ!!
ピピピピピピピピピピピ!!!!!
「あきッ!!ほら起きなさい!!」
『ぅーーーん…ぁと3日ァ…』
「長いわアァァッッッッツ!!!」
『じゃあ…ぁとふつ…Zzz』
ブチッ!!!
「さっさと起きろこのバカ娘えぇぇぇぇえ!!!!!」
『はいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!
……あ!?あれ??あ!!お母さんおはよーーー☆』
「おはよーー☆じゃなくて!!!さっさと着替えて1階に降りてきなさい!!」
『ふぁい』
「まったく、、、今日から、本当に高校1年生なの!??!」
『えへへぇ///』
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*
『ぅーーーーん…あきの通ってた中学はリボンだったから、ネクタイって、難しいな ぁ;;』
私は、清水あき 【シミズアキ】 今日から、高校1年生☆県立の桜ヶ丘高校に通います☆
新しい友達たくさんできるといーなーぁ♬
『ぁ!!スカートもうちょっと短くしよっと♪
…あぁぁ!!!時間ヤバイ!!』
タタタタタタタタタタタタ!!!
『いってきまーーす!!』
「あき!!朝ごはんは!??!」
『時間内無いからいらないッ!!』
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*
この時間だったら、ギリギリで間に合うかな…;;
「あーーーーきッwwおっはよう♬」
ズシィッ
え!??!重!!何か乗っかった!!!
『わぁッ!!お、おはよう!!杏奈!!』
この子は、鈴村杏奈 【スズムラアンナ】 あきの大親友だよ♬すんごい美少女なの!!
いっつも、モテモテなんだよね♪
「今日、クラス発表だねぇ☆あきと同じクラスだといいな☆」
『あきも、杏奈と同じクラスだと良いな☆』
「あきぃーーー???起きなさーーーーい!!!」
モゾッ
「まったくもう!!」
ドスドスドス… ガチャ!!
ピピピピピピピピピピピ!!!!!
「あきッ!!ほら起きなさい!!」
『ぅーーーん…ぁと3日ァ…』
「長いわアァァッッッッツ!!!」
『じゃあ…ぁとふつ…Zzz』
ブチッ!!!
「さっさと起きろこのバカ娘えぇぇぇぇえ!!!!!」
『はいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!
……あ!?あれ??あ!!お母さんおはよーーー☆』
「おはよーー☆じゃなくて!!!さっさと着替えて1階に降りてきなさい!!」
『ふぁい』
「まったく、、、今日から、本当に高校1年生なの!??!」
『えへへぇ///』
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*
『ぅーーーーん…あきの通ってた中学はリボンだったから、ネクタイって、難しいな ぁ;;』
私は、清水あき 【シミズアキ】 今日から、高校1年生☆県立の桜ヶ丘高校に通います☆
新しい友達たくさんできるといーなーぁ♬
『ぁ!!スカートもうちょっと短くしよっと♪
…あぁぁ!!!時間ヤバイ!!』
タタタタタタタタタタタタ!!!
『いってきまーーす!!』
「あき!!朝ごはんは!??!」
『時間内無いからいらないッ!!』
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*
この時間だったら、ギリギリで間に合うかな…;;
「あーーーーきッwwおっはよう♬」
ズシィッ
え!??!重!!何か乗っかった!!!
『わぁッ!!お、おはよう!!杏奈!!』
この子は、鈴村杏奈 【スズムラアンナ】 あきの大親友だよ♬すんごい美少女なの!!
いっつも、モテモテなんだよね♪
「今日、クラス発表だねぇ☆あきと同じクラスだといいな☆」
『あきも、杏奈と同じクラスだと良いな☆』