君の好きなヒト~あきVer~
第一話―入学式―
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*入学式*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆
「あーきぃ、、、(泣」
泣きながら私に飛びつく杏奈
『わぁ!!安奈!!何組だったぁ?? あきは2組ぃー★』
「、、、1組…
ぅわぁーーーーーん!!あきと離れたぁーーー!!」
『うわぁ!!泣くな泣くな!!隣のクラスだし!!すぐ会えるよ!!
それに!!保体は2組混合だから、1緒でしょ!?』
「そぉーーだけどぉーー(泣 絶対休憩ごとに遊びに行くヵラ!!!」
『ぅん!!おいでよ♪』
でも、、、あきと安奈しかこの高校受験してないから、安奈以外に知り合い居ないんだよねぇ、、、 ちょこっと心細いヵモ、、、
「クラスちがうけど、大丈夫??」
心配してくれる杏奈
『ぅん… 大丈夫です!!!』
杏奈が、心配してくれる訳はね??
あきは、小学校の頃に、男子にイジメられてて、
それがトラウマで、男子が苦手なの…
『まぁ、かっこいいヒト居るといいね!!』
頑張って、明るく言ってみる
「だぁーーかぁーーらぁーー、
同い年には興味ないんだってばぁーー!!同い年とか、サルにしか見えないし!!」
サルですか…;;
「この高校には、私の理想の先輩はいるかしらぁーーーーーww」
ヤバイ!!Σ(゜ц゜;)安奈が壊れた!!
「はぁーーーぃ!!入学式始まりまーーす!!クラスごとに並んでくださーーい!!」
先生らしき人が叫んでいる
『ほらぁ!!安奈!!入学式始まるって!!並ぶんだってよ!!』
頑張って、男子嫌いを克服しなきゃね!!!
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆
「あーきぃ、、、(泣」
泣きながら私に飛びつく杏奈
『わぁ!!安奈!!何組だったぁ?? あきは2組ぃー★』
「、、、1組…
ぅわぁーーーーーん!!あきと離れたぁーーー!!」
『うわぁ!!泣くな泣くな!!隣のクラスだし!!すぐ会えるよ!!
それに!!保体は2組混合だから、1緒でしょ!?』
「そぉーーだけどぉーー(泣 絶対休憩ごとに遊びに行くヵラ!!!」
『ぅん!!おいでよ♪』
でも、、、あきと安奈しかこの高校受験してないから、安奈以外に知り合い居ないんだよねぇ、、、 ちょこっと心細いヵモ、、、
「クラスちがうけど、大丈夫??」
心配してくれる杏奈
『ぅん… 大丈夫です!!!』
杏奈が、心配してくれる訳はね??
あきは、小学校の頃に、男子にイジメられてて、
それがトラウマで、男子が苦手なの…
『まぁ、かっこいいヒト居るといいね!!』
頑張って、明るく言ってみる
「だぁーーかぁーーらぁーー、
同い年には興味ないんだってばぁーー!!同い年とか、サルにしか見えないし!!」
サルですか…;;
「この高校には、私の理想の先輩はいるかしらぁーーーーーww」
ヤバイ!!Σ(゜ц゜;)安奈が壊れた!!
「はぁーーーぃ!!入学式始まりまーーす!!クラスごとに並んでくださーーい!!」
先生らしき人が叫んでいる
『ほらぁ!!安奈!!入学式始まるって!!並ぶんだってよ!!』
頑張って、男子嫌いを克服しなきゃね!!!
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