君の好きなヒト~あきVer~
きーみーがーあーよぉーは…

フワァ…こうゆう式とかって、眠たくなるんだよねぇ、、

「こぅゆぅ式って、眠たくなるわァ…お前もそう思わんか??」

『!??!』

心読まれた!??!

「あぁゴメンゴメン、俺 平良幸輔【タイラコウスケ】同じクラスやよろしゅうなぁ」

『ぁ、、ぇっと、、よろしく、、お願いします…??平良、、クン??』

「別に敬語使わんでもええよ??ぁと、名前も、幸輔でええ、【クン】とか言われるのニガテやから。」

『ぁ、、ぅん、、分かった、、よろしく、、(ぉ、男の子だぁ)』

「ぁ、あと、俺の後ろに居る同じ顔は、俺の弟の…「幸喜【コウキ】です☆よろしくなぁ☆」

『わぁ、、また男の子、、』

「「?」」

『ぁ!ごめんなさい…あんは、ちょっと男子が苦手なの…』

「なんかあったん??」

『ぅん、、、』

「そっか…」

怒らせちゃったかな??

「じゃあ、ちょっとずつ慣れていけばええやんなぁー?」

「そうだね★ちょっとずつな★」



『話戻るけど、双子…なの??』

「まぁ、そんなトコロや。」

へぇーー、そっくりだぁーー☆鏡見ている見たーーい☆

「よろしくなっ!!あん!!☆」

急に名前を呼ばれて、びっくりした…

『なんで、あんの名前知ってるの??』

「いや、名簿に書いてあるから…(笑」

『ぁ!!そっか、、』

急に名前で呼ばれてビックリしたじゃん!!

「まぁよろしゅうなぁ。」

『ぅん♪よろしくねww』

「そこ!!静かにしなさい!!」

後ろにいる先生に怒られた;;

「「『はぁーーい。』」」

『怒られちゃった☆』

「あんがうるさいからやろ??」

「そーそー☆」

な!?2人して!!∑(°д゜;)

『なにそれぇ!? 2人がうるさいんでしょ!!』

やべ…ちょっと声大きかったヵナ??
そっと先生のほうを向くと…

ぁ――――――――、睨まれてますねぇ☆

ぁははーーww
先が思いやられますねぇww


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