follow life
集合場所は3階の図書室って言ってたけど、校舎の中もすごく広くて、迷っちゃいそう…
しばらく図書室を探して、歩き回っていたので、結構時間も経っているかも!?
もしかしたら、みんなもう待っていて、迷惑かけているかも…とこういうときに限って、マイナスな方向に考えてしまって、余計焦る
あっ、もしかしたらここかも!!
−−ガラッ・・・
「おい、お前おせぇょ。」
「えっ、もう始まってた?!」
「まだだけど・・・もうちょっと早くくるだろ。」
あれっ 以外と真面目だな・・・
「・・・何?」
かなり直視してたみたい
「えっ、別に。隣すわっていい?」
「ぉぅ」
私が座ったのと同時にドアが開いて沖崎が入って来た。ぎりぎりセーフ
「全員そろってるなぁ。今日は、文化祭の出し物について話し合ってもらう。その前に自己紹介をしてもらう!」
えー、めんどくさぁ・・・
「先生、自己紹介なんてしなくていいと思いまーす。」
あぁ、ゆっちゃったよこの人・・・
「どうして?理由は?」
「子供はそんなことしなくても友達ができるからです。」
「「先生、私もそう思います!」」
「まぁ、お前らがそういうなら・・・」
やった!ラッキー☆沖崎って押しに弱いタイプ?
「じゃぁ、文化祭の出し物について決めたいので各クラスの委員で話し合って下さい。」
しばらく図書室を探して、歩き回っていたので、結構時間も経っているかも!?
もしかしたら、みんなもう待っていて、迷惑かけているかも…とこういうときに限って、マイナスな方向に考えてしまって、余計焦る
あっ、もしかしたらここかも!!
−−ガラッ・・・
「おい、お前おせぇょ。」
「えっ、もう始まってた?!」
「まだだけど・・・もうちょっと早くくるだろ。」
あれっ 以外と真面目だな・・・
「・・・何?」
かなり直視してたみたい
「えっ、別に。隣すわっていい?」
「ぉぅ」
私が座ったのと同時にドアが開いて沖崎が入って来た。ぎりぎりセーフ
「全員そろってるなぁ。今日は、文化祭の出し物について話し合ってもらう。その前に自己紹介をしてもらう!」
えー、めんどくさぁ・・・
「先生、自己紹介なんてしなくていいと思いまーす。」
あぁ、ゆっちゃったよこの人・・・
「どうして?理由は?」
「子供はそんなことしなくても友達ができるからです。」
「「先生、私もそう思います!」」
「まぁ、お前らがそういうなら・・・」
やった!ラッキー☆沖崎って押しに弱いタイプ?
「じゃぁ、文化祭の出し物について決めたいので各クラスの委員で話し合って下さい。」