王子様少女とお姫様少年






「…ケホッ…」


僕は、ボケーっとしながらお母さんの帰りを待ってた。



ーードカーン



「ひぃ!!」


待っていった時にカミナリがなった。



実は、僕はカミナリの大の苦手だし…しかもこの時には一人だ…



怖すぎだった…



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