○○彼氏
稜は舌を入れ絡ませて来た。
「ぅ…ん……っ」
も…息……が…っ
私はどんどんと稜の胸を叩いた。
「…ぷはっ……はぁ…はぁ…」
私は稜を見上げた。
「っだから、そんな目で見んじゃねぇ…」
「ぅ…ん……っ」
も…息……が…っ
私はどんどんと稜の胸を叩いた。
「…ぷはっ……はぁ…はぁ…」
私は稜を見上げた。
「っだから、そんな目で見んじゃねぇ…」