ラムネ色の心

――――ピーンポーン

真美の家に着くと、インターフォンを鳴らした。

「はーい。」

インターフォンから真美の声が聞こえる。

しばらくすると真美が家から出てきた。

「いらっしゃい。どうぞ。」

「おじゃましまーす!」

真美が開けてくれているので、真美の家に入った。


「こんにちは。」

家にはいると真美のお母さんらしき人があいさつをしてくれたので、挨拶をした。


「梦。こっち。」

真美ママと挨拶をしつ、真美の部屋に向かう。










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