絶対振り向かせるからね!


もうちょっと、もうちょっとで手が届く、、、


「う

や、やめろ、優花

どこ触って、、、」


「どこって

それは遼ちゃんの〇〇〇〇でしょ?」


「うっ、、、ちょ、、、

待て」


「やだー」


すると遼ちゃんは私を振り払い


向こうへ歩いていってしまった


ええーー



怒っちゃった??
< 31 / 99 >

この作品をシェア

pagetop