おれン彼女と愉快な仲間たち。

腹から胃が鳴いた。



そ-いやおれ
朝からなんにも
食べてね-し(^_^;)


その時はもう
お昼頃になっていた。


「コーキさ朝、食べて来た?」


コーキ「おれは食べたよ」


「おれ食べてね~」


コーキ「じゃぁ食いに
いこ-や、なんか
あるやろ」
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