最高の遅刻
最高の授業
【菜々美】
入学式から、何日かたって授業が始まった。
でも、私はこれからの授業も楽しくうけられそう☆
だって、友達できたし
なにより、窓の外を見るとあの人がみえちゃう!
この高校にはいるために、頑張って勉強してよかったと、心から思える!
ふと、窓の外を見ると、凌雅寝てるっ!!
なんか、きもちわるいかな?((照
でもでも、そんなとこまで見れるなんて得した気分♪
一人でニヤニヤしてると、風花にきずかれた。
「どうしたの。。菜々美。。。」
やばい。引かれてる。笑
「ん~♪いや、気にしないで。」
「んじゃ、いいけど。ひとついっとく。先生みてるよ。」
「えっ!?」
あわてて、前を見ると先生が冷たい目でこっちをみてた。
入学式から、何日かたって授業が始まった。
でも、私はこれからの授業も楽しくうけられそう☆
だって、友達できたし
なにより、窓の外を見るとあの人がみえちゃう!
この高校にはいるために、頑張って勉強してよかったと、心から思える!
ふと、窓の外を見ると、凌雅寝てるっ!!
なんか、きもちわるいかな?((照
でもでも、そんなとこまで見れるなんて得した気分♪
一人でニヤニヤしてると、風花にきずかれた。
「どうしたの。。菜々美。。。」
やばい。引かれてる。笑
「ん~♪いや、気にしないで。」
「んじゃ、いいけど。ひとついっとく。先生みてるよ。」
「えっ!?」
あわてて、前を見ると先生が冷たい目でこっちをみてた。