貴方との時間
貴方
「おーい、寝るなよ!!今授業中だぞ~」
人差し指で私の背中をツンツンしながら自分も頑張ってんだぞ~なんて顔をして私を見つめている。この時間が今は最高に幸せ。
十分寝たから午後までもつはずだけど、もうちょっとこのままで居たいから意地悪してやろっ~と、
「ぅん…ネムィ…、もうちょっと寝たいからチャイムなりそぅになったら起こしてぇ~んじゃオヤスミィ…♪。」
「ハァ…誰が起こすか、もう知らねー先生に怒られたり当てられても俺に頼るなよー、」
はじめは困ってたけど段々本心が出てきた?ってか怒ってきた?けど…
まぁすぐに戻るよね~
いつもの事だしね・・・、
人差し指で私の背中をツンツンしながら自分も頑張ってんだぞ~なんて顔をして私を見つめている。この時間が今は最高に幸せ。
十分寝たから午後までもつはずだけど、もうちょっとこのままで居たいから意地悪してやろっ~と、
「ぅん…ネムィ…、もうちょっと寝たいからチャイムなりそぅになったら起こしてぇ~んじゃオヤスミィ…♪。」
「ハァ…誰が起こすか、もう知らねー先生に怒られたり当てられても俺に頼るなよー、」
はじめは困ってたけど段々本心が出てきた?ってか怒ってきた?けど…
まぁすぐに戻るよね~
いつもの事だしね・・・、