貴方との時間
忘れたいことがあるときはご飯沢山食べて寝る!



よしっ!準備かんりょ~ぅ♪



ご飯もたべてお風呂にも入って布団についた。



頭まで布団をかぶり目をギュッとつぶっていた。



しばらくそのままでいると眠りについて朝になっていた、



時計を見るとまだ5時になったばっかりだった。



まだ早いけど起きて少しランニングをして気分転換しようと考えた。



近くの公園まで走り噴水が見えるベンチに座って休憩をしてると何故か光希君が…



「ど…ぅしたのぉ?ビックリした…」



< 33 / 46 >

この作品をシェア

pagetop