私のちょっとだけ好きな9文字の人
さて、このエピソードですが、
苦労したのは、何といっても「小学生の心情」です。
藤原京介くんは、どこかこう、大人びた感じで、
とても小学3年生には見えません。
それを緩和させるために、重要だったのが
大島くんのようなちょっととぼけたキャラクターでした。
また、ケシバトやプロ帳といったワードも重要だったと思います。
これらは、私自身、小学生の時によくやった遊びです。