「笑顔をくれた 」~ありがとうを伝えたい~
第3章 「大切な気持ち」
”盗難”
平成16年1月、私は友達のYちゃんと美友と3人でお出かけをした。
久しぶりのお出かけで、いろんなお店を回ったり、ご飯を食べたりと楽しい1日を過ごしていた。
そんな時に、そんな楽しい時間を壊されてしまう事件が起きた。
ある大型店へ行き、美友をカートに乗せ私達は歩いていた。
ある雑貨屋さんの前で足が止まり、私とYちゃんは夢中になって見ていました。
夢中といっても、ほんの2.3分でした。
「次行こう」
私はカートを押し始めた。
平成16年1月、私は友達のYちゃんと美友と3人でお出かけをした。
久しぶりのお出かけで、いろんなお店を回ったり、ご飯を食べたりと楽しい1日を過ごしていた。
そんな時に、そんな楽しい時間を壊されてしまう事件が起きた。
ある大型店へ行き、美友をカートに乗せ私達は歩いていた。
ある雑貨屋さんの前で足が止まり、私とYちゃんは夢中になって見ていました。
夢中といっても、ほんの2.3分でした。
「次行こう」
私はカートを押し始めた。