世界No.1×全国No.1 〜総長同士たちの恋〜



「な?みんな歓迎してるだぞ・・・・?な?」

「理・・・・。ありがと・・・・。私総長頑張る・・・。みんなを守る。」

「あぁ。俺たちにもちゃんと頼れよ?」

「うん!!」







みんな。ありがとね・・・?大好き。




ねぇ~?裕斗?みんな優しいよ・・・。






温かい。みんなね怒ってなかったの。逆に泣かせちゃった・・・・







もぉー天竜好きだな。







裕斗。私頑張る。みんなを守る。







だから見守っててね・・・・・・?







それから私たちはみんなで私のパーティーを開いてくれた・・・。






みんなお酒とか飲んじゃって・・・。未成年なのに・・・・







みんなとじゃんじゃん騒いで朝の5時まで騒いでみんなで倉庫で寝てる笑








みんな・・・・。ありがとね。今日は。







私は総長部屋から出てみんなが寝てる所にいって一人ずつ毛布をかけてあげた・・・。






みんなありがと。私の為に歓迎してくれて・・・お疲れ様・・・。







「ふふっみんな。寝顔可愛い・・・。大好きだよ。」








私はそう言ってまた総長室に入った。








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