世界No.1×全国No.1 〜総長同士たちの恋〜
総長がみんなの前に立つといきなり静かになった。
す、すげぇ~。
「みんな今日から乱王が入る。仲良くしろ。ってみんなしてたな。笑同盟を組んだからお互い助け合おう。みんなのためらな動くから。なんかあるやつはいつでも相談しに来い。力になれるかわかんぇーけど。なんかあるやつは来い。それとみんな無茶はするな。何が何でも命は落とすな。いいん?」
すげ~総長。オーラがででて・・・・。これが総長のオーラか。
「「「「「「「「「はい!!!!!!!!」」」」」」」」」」」
「ふっよし!解散!」
「「「「「「「「「「はい!!!!!!!!!!」」」」」」」」
やっぱ総長は凄いな.....。俺たちが憧れてただけあるわ・・・・
こんなところに俺たち居ても大丈夫なのか?
ありがとな。
ガチャッ
俺たちはまた幹部部屋に戻った。
「な~。流話してくれねぇーか。お前たちが俺たちに憧れてる理由。」
「あ、ああ。」
総長モードの真美か。なんか緊張するぞ・・・・・。
よし!話すか・・・・・。