世界No.1×全国No.1 〜総長同士たちの恋〜


こーして俺らは同盟の歓迎をやった。









ありがとな。俺たちの為に同盟組んでくれて。









俺たちの憧れが目の前にいてまさかここに入れると思わなかったけど・・・・






まだ夢かと思うようだ。






「流~?どーしたの?」





真美がニコニコしながら聞いてきた。









「なんか夢みてぇーなんだよ。俺たちが此処に居る事。本当に憧れだったからなんか落ち着けないんだよな・・・・・。」

「流・・・・。そんなに思ってくれてありがとね?ニコ」

「ドキッあ、ああ・・・。[やべぇー////]」






やっぱ好きだな。真美の笑顔。






俺が真美の彼氏になってもいいのか?







今すぐにでも告りてぇーけど.....。






まだ忘れないよな・・・・。









ぜってぇー俺の女にしたい。




















そう誓った流だった・・・・・。










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