世界No.1×全国No.1 〜総長同士たちの恋〜

「てめぇーらなんか真美より可愛くないだろ？てめぇーは心も汚ねぇー。」

「な////私は流の事・・・・・好きなんです！」







お？いきなり告白かい？いいね～笑








でも、この子に嫉妬してるな・・・。うち。








「あ？勝手に呼び捨てしてんじゃねーよ！気持ちわりぃー。呼び捨てにすんな。てか、俺はお前の事好きじゃねーから。こんな事する奴なんか好きじゃなーよ。」

「な////酷い・・・！」

「あ？酷い？どっちが酷いんだよ。てめぇーらだろ。二度と俺たちに近づくな。真美にこんな次こんな事してみろ。女だからって容赦しねぇ～ぞ。」

「ゔ・・・・」

「二度と真美に近づくな。いいな？」

「ゔっ・・・もーいいわよ！行くわよ！」




　　　　　

ダッダッダッ








あらら。行っちゃったよ。少しやりすぎたかな？







まさか此処まで言ってくれるとは・・・・・






さっきの流の言葉嬉しかったな。








「真美ちゃん大丈夫だった？」

「ふっ大丈夫って最初から後つけてたでしょ。笑」

「わかってたの？」

「ふっ歩？うちを誰だと思ってるの？」

「はは！そうだね！」





だてに総長やってますからね？ドヤ







「にしても、あのリーダーパンダだろ！」

「いや、パンダのやばいバージョンだね！」






なんか陸斗と光が言ってます。






てか、パンダなのはわかるけど・・・・





パンダのやばいバージョンってなんだ？笑