世界No.1×全国No.1 〜総長同士たちの恋〜



こーして1時間後こっちはまぁーまぁーけが人はいるけど重症の人はいない。







後立ってるのは向こうの総長と組長と天竜の幹部と乱王の幹部だけだった。




下っ端はみんな疲れて座ってる。




「おめぇーさんやるね。」


「早く決着付けるぞ。」











ドカッ!バキッ!!!





「ふっ。勝負ありだな。早く雷龍を解散させろ。

「うっ・・・。」

「なんだ?早く解散させろ。」





ちっ。早く言えよ。





「ふっ。」

「あ?何がおかしい?あ?」

「きゃははは!」






こいつ腐ってる。薬やってるな。







「裕斗と同じこと言ってやがる。はは!あいつも~居ないんだっけ?」




ブチン!!!!




うちの中で何かが切れた。





「てっっっめぇ!なめてんじゃねーぞ!!!!」




ドカ!バキ!!!   








「うっ。。。」



苦しそうにするあいつ。



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