世界No.1×全国No.1 〜総長同士たちの恋〜
「おい!!!真美!それ以上殴るな。死ぬぞ。」
兄貴が来た。
死ぬ?死ねばいいじゃん。なめてんじゃねーよ!
「なにいってんの。てめぇー。うざーよ。」
「ま、真美?」
俺は兄貴の事一回もガチでてめーとかうざい、とか言ったことがない。
兄貴がてんパってる。
でも、もー無理。こいつだけは・・・・
「真美?」
「消えろ。」
「ビクッ[やばい!真美が精神的に!]」
俺は雷龍の総長の所に行き
「てめー、一回死ぬか?」
「うっ。。。」
何苦しそうにしてんだよ。きめぇ。
「喋れねーのかよ。クズが。」
バコッ!ドカッ!!
「うっ。。。」
たりねぇーよ。こんな奴に裕斗は・・・
「腕出せ。」
「うっ・・・うっ・・・」
グイッ!