世界No.1×全国No.1 〜総長同士たちの恋〜



その敵の族の名前は雷龍ってとこなの。





世界No.6なの。汚い手を使ってるやつ。





許せない。許せない。許せない。





「やってくれるじゃん。総長さんよ。」





私はあいつ、そう。敵の総長に聞いた。






「ニヤ お前副総長か。綺麗だな〜こりゃ。俺の女になるか?ん?」

「誰がなるか。汚いてぇー使ってる奴のところなんて行きたくねぇーよ。」

「言ってくれるねぇー。」

「うぜーよ。、くそが」

「て、てめぇー。」

「ふっ行くよ。」










私は敵の総長元にいった。






< 92 / 237 >

この作品をシェア

pagetop