あの頃の君へ〜eternal love〜
『でもさ…』
『俺、意外とこういうの
夢だったんだよな。』
『…えっ!?そんなっ!』
『今までだってあったでしょ?』
美希が俺の話に驚きながら
とっさに後ろを振り返った。
『…ねぇよ。』
『俺本気で好きで付き合った
のってお前しかいねぇから。』
『それ…本当?』
『ああ。』
互いの身体を向かい合わせて
美希がいきなり熱い唇を重ねた。
『………っっ!!!』
それはあまりにも突然で
俺の背中に激しい電流が流れた。
『っはぁ……はぁ、、』
舌を絡めては離れ何度も返す。
こんな彼女を見たのは
初めてかもしれない。
『俺、意外とこういうの
夢だったんだよな。』
『…えっ!?そんなっ!』
『今までだってあったでしょ?』
美希が俺の話に驚きながら
とっさに後ろを振り返った。
『…ねぇよ。』
『俺本気で好きで付き合った
のってお前しかいねぇから。』
『それ…本当?』
『ああ。』
互いの身体を向かい合わせて
美希がいきなり熱い唇を重ねた。
『………っっ!!!』
それはあまりにも突然で
俺の背中に激しい電流が流れた。
『っはぁ……はぁ、、』
舌を絡めては離れ何度も返す。
こんな彼女を見たのは
初めてかもしれない。