あの頃の君へ〜eternal love〜
『みんな、、今日はビックリした?』
『けど…これもみんなを楽しませる
ための演出の一つだ。』
『来月は、店の6周年記念
イベントがある。』
『…って事は、、これ以上の
サプライズも期待出来るかもな…?』
俺は、ナイフについたクリームを
舌で舐め取りニヤリと笑った。
『協力してくれた美希ちゃん、、
驚かせてごめんね…?』
『…///だ、大丈夫です…。//』
美希は恥ずかしそうに
小さな声で返事をした。
『…たまにはいいだろ?
こんなドッキリも。』
『蓮がそう言うなら
来月も来ちゃおうかなっ!!』
『私も!!』
『あたしもっ!!』
すると、場内はすっかり明るさを
取り戻し、女性たちにも笑顔が戻った。
『けど…これもみんなを楽しませる
ための演出の一つだ。』
『来月は、店の6周年記念
イベントがある。』
『…って事は、、これ以上の
サプライズも期待出来るかもな…?』
俺は、ナイフについたクリームを
舌で舐め取りニヤリと笑った。
『協力してくれた美希ちゃん、、
驚かせてごめんね…?』
『…///だ、大丈夫です…。//』
美希は恥ずかしそうに
小さな声で返事をした。
『…たまにはいいだろ?
こんなドッキリも。』
『蓮がそう言うなら
来月も来ちゃおうかなっ!!』
『私も!!』
『あたしもっ!!』
すると、場内はすっかり明るさを
取り戻し、女性たちにも笑顔が戻った。