すきなのに。

いつのまにか、悠斗君を好きになっていた。

優しさに 、惚れたのか。


かっこよさに、惚れたのか。

すべてが、当てはまる悠斗君は、いろんな女子に好かれていた。
悠斗君の、まわりはいつも、人で溢れていた。

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