女総長はお嬢様(1)修正中
<遼said>
修哉、翔、輝と俺は屋上で志織について話をしていた時に…
ドアが開いた…
そこに居たのは
…志織だった
そして、今までの話を志織がした後に…
理事長室に向かっていった
翔「志織が夜王ってびっくりしたねー」
遼「あぁ」
夜王は俺らの族の中でも有名だった
まさか志織だったなんて
しかもケガしたって…
修「これから、どうしますか」
そうだ…
支えていくにしても
夜王の正体がばれたらいけねぇーんだ…
遼「そーだな…」
誠さんに相談してみるか
輝「…誠さんに聞いてみようよ…」
同意見だな…
修「よし、そうと決まれば行きますか」