喧嘩嫌いな姫は...
すると、俺の回りにいた奴等がその男と何かを話始めた。
話が終わったのか、また俺の回りに集まってきた。
そして、何人かが俺の足を上に持ち上げ服を脱がそうとしてくる。
男「お前が拒否をした場合は、こいつらにお前を犯してもらう!」
「はぁ!」
何言ってんだこのじじぃは!?
「こんな事されても聖龍を抜けるなんて、嫌に決まっているだろ!」
男「そうか、そこまで言うなら」
ピィ
再び笛をならした。
俺の回りにいた何人かが服を脱ぎ始め、
残りの奴等は、俺の服を再び脱がし始めた。