感想ノート
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スーベジ 2015/08/28 15:11
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P110
誤字
異動になった営業マンから客先を完全に引き継ぎ、私は毎日仕事に『終われている』。
私は毎日仕事に『追われている』。スーベジ 2015/08/28 14:38
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実花子さん
ようこそです!ポップと見せかけてド暗いお話へようこそ!根暗に素で書かせるとこうなるよ☆みたいな。
マカロン文庫のためにだいぶ改稿しました。琴の口調や雰囲気を少し柔らかめにしてます。安田はあのまんまです(笑)私も安田が結構好きです。ラフを見せていただいたのですが、表紙がすごく素敵なので、そちらをお楽しみに!です!
あ、『お盆なめるな』めっちゃ笑いました。職場で。お疲れ様でした。クワガタとれましたか?
これから実花子さんの新作短編読みまーす。通勤しながら!砂川雨路 2015/08/19 09:01
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ちょっ……雨路さん。
あ、まずはマカロンおめでとうございます!!
タイトルが気になるものを本棚にキープして、いつか読もうとホクホクする気持ちがとても好きで(図書館帰りのような、休前日のような、乾杯前のような気持ち!)ずっとキープしていたこの作品。
てっきり、ポップだと思ってた。『ともだち』の平仮名表記に完全に騙されてました(笑)
でも、私の薄くて浅い予想を遥かに越える素敵な物語でした。
後半ぼいぼい泣いちゃうから、寝る前に読んじゃダメだとまだ学習できない私。
なんだかんだ、安田も好き。
あれだよね。きっと写真は、奥さんが雇った興信所の仕業だよね……とか、色々思いつつ。
マカロン買います!楽しみだーーーー!
素敵なお話ありがとうございました(о´∀`о)実花子 2015/08/19 00:44
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ひらびさん
ようこそ、おいでくださいました。
『ほろ酔い~』買いました(何の報告を……)。ニヤニヤゆっくり読ませていただきます。
本当にふり幅の大きな作者ですみません。でも、たぶん本作やメランコリックあたりが私の本来の作風だと思います。それはもう暗いです。
字数はOKだけど、重すぎるよなぁ~とエントリーを躊躇していたら、編集部からオファーをいただきました。ご期待に副うよう頑張って改稿したつもりですがマカロン文庫らしいかたちになるか心配だったりします。
恋って難しいですね(そういう話?)。
砂川雨路 2015/08/14 20:26
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こそ~っと(?)読みに来ました。
いろんな作風(というか雰囲気?)の作品を書かれるんですね(尊敬)。
マカロン文庫化、おめでとうございます!
友情と恋愛、そういうテーマに悩んだこともあったなぁ(遠い目)←(笑)。
文庫化でどんなふうに変わるのか楽しみです。
切なくつらい思いをたくさんした分、琴の笑顔がたくさん見られるといいな、な~んて。ひらび久美 2015/08/14 16:54
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えんどまめさん
ようこそおこしくださいました!共感していただけ嬉しいです。
琴がひたすらに悩むというちょっと暗めなお話でした。
友情と恋、永遠のテーマですよね。このお話では答えは出ていないんですよ、実は。
寛は最後の最後で男を見せられたかなと思います。安田には浮気され、琴にはフラレまくりというかわいそうなヤツだったので。いい男のはずなのに……!
マカロンでは話の軸は変えずに、琴の雰囲気に変化をつけてみました。
そして、番外編ではラストから数年後設定です。二人の選んだ結末をお見せできればと思っています!どうか、えんどまめさんに楽しんでいただけますように。砂川雨路 2015/08/07 21:05
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pampgさん
まあまあ、ようこそおいでくださいました!(田舎のおばあちゃん的対応)
いいんですよ、お忙しい中、pampgさんがちょっとした隙間で読んでくださっていることが嬉しいです!
今回『ともだち同期』はマカロン文庫なので、電子書籍として発売されます。よろしければ、PCや携帯でダウンロードしてやってくださいませ。
表紙の線画をいただいているのですが、もうすっごくイメージ通りでして、興奮しまくりです。購入しなくてもいいので、ぜひぜひ表紙をガン見してください!!砂川雨路 2015/08/07 20:54
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お久しぶりです(*^^*)
書籍化おめでとうございます!!
大好きなこのお話が書籍化!
しかもその後もある知り、今からすごく楽しみにしています!
しかも二月続けての書籍…。
本屋に通うことは間違いなしです( ´艸`)
以前のようにゆっくりお邪魔できなくなりましたが、それでも 少しずつ・こっそりと読ませていただいてます♡
お忙しいと思いますが、お身体も大事になさってくださいね(*^^*)
これからも楽しみにしています!
pampg 2015/08/07 18:14
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夢幻キリコさん
ご感想に気付くのが遅れまして申し訳ありません。
そして丁寧なご感想ありがとうございます。
異性の親しい友人がいるかいないかで、この作品の読み方は違うかもしれません。
男女の友情を肯定するか否定するか。そして、その奥にあるお互いの本当の気持ちは?……というあたりをテーマにしてみました。
私は男女の友情肯定派でして、兄弟のように思う男子が5人います。でも、この物語の本質は男女の友情の不成立なんです。
最近、このお話を自分でも見つめ直しているのですが、もっと深く書けたはずだったのに、さらっと終わらせてしまったなぁと反省しています。
琴の心情の変化は……機会があったらご披露いたしたく思っております。砂川雨路 2015/07/16 22:22
こんにちは、この小説を読んで思い出しました。
私の友人には、異性の親友がいました。彼と彼女は、何年か経ってから結婚しました。子供が生まれましたが、結局離婚しました。今ではその女性は、再婚しています。
親友とは、結婚が継続出来なかったそうです。彼女の結論は、『友情と恋愛は違う』だったようです。これは実話ですが、お話の2人は、幸せになれればと思いました。