感想ノート
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ひょ☆ 2014/06/04 21:15
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完結、お疲れ様でした。やっぱりすぐにはどうにもなれませんよねぇ。
2年以上かかるとは思いませんでしたが(笑)
周囲には「やっぱりな」と思われるんでしょうね( ̄▽ ̄;)
でも、別れなくてホント良かったです。
絲音律歌 2014/06/04 17:31
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はじめまして。
本棚に入れていて完結したらイッキに読もうと完結されるのを待っていました。
そしてイッキに読みました(笑)
安田さんに対して全く負けずに言える所はスッキリしました。
最後は2人はくっつくのは分かっていましたが、予想通りで安心しました。
読み終わってスッキリした気持ちがします。
ありがとうございました♪安紀子 2014/06/04 16:46
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完結お疲れ様でした。
取り敢えず、おさまるべきトコにおさまって良かったですι(`ロ´)ノ♪
寛は…人(オトコ)の器の大きさがパナイ(笑)
二人はより心地よい関係で居続けるでしょうね?
てか、帰国した寛の株の上がり具合に、危機感覚えて(寛を振り回した)反省と努力忘れないで欲しいかなぁ。
例のメンズ二人にも感謝忘れずに~*¯ー¯ニヤニヤ♪
この作品での「癒し」でした♪阿川 2014/06/04 14:35
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おぉ、完結ですか。予想より早かったですね。お疲れ様でした~!
番外編とかあったりするんですかね?
やっぱり雨路さんの描く女性像が好きですね~。
良くも悪くも人間くささがあって、世代も近いのでものすごーくリアルに心に迫るものがあります。
振り返ってみれば、思ったほどドロドロしてませんでしたね!最初に寛が安田とヨリを戻すあたりはどんだけこのあと修羅場が待ってるんだ・・・と思いましたけど、全体を振り返るとその時が一番もやもやしたかもしれません。
雨路さんの描く魅力的なキャラ達がドロドロ具合を緩和してくれているのかもしれませんね!
ひとまずはお疲れ様でした!
そしてまた新作の方も楽しみにしています^^ダイエットダイエットォ~♪あすかわ由美 2014/06/04 14:17
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はみコ様
ありがとうございます!
ようやく寛が琴から離れまして、琴は自分を見つめ直すことができるのでしょうか?
彼女の執着が実はどこに向いているのかというところを書きたいと思っております。
「友情と恋の狭間で揺れるオフィスラブ!!」って感じで始まり、こういう内証系ストーリーへ転換。うまくまとまるといいのですが!!砂川雨路 2014/06/03 08:01
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阿川さん
そうですよね。彼女はここで変わらないとただの面倒な女で一生終わりです。
今回は共感しづらい主人公にしようとは思っていたんですが、これほどまでに読者の皆さんにイライラしていただき、作者のM心はワクワクしております!
ちなみに幾朗はあんなヤツですし、きっと社内に敵も多いと思いますよ。
これ本気で琴がやってたら、ジャンルが「オフィスラブ」→「ホラー」になってしまいますね(笑)砂川雨路 2014/06/03 07:56
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青木紗良様
イラついていただき嬉しいです(笑)
琴の妙なこだわりを不自然に感じていただけると、ね!
同じ女からすると琴の執着って意味不明ですよね。
琴に同性の親友がいればこんなことにはならないんです。
あと数回の更新で一応完結の予定です。
もう少々お付き合いください!!
砂川雨路 2014/06/03 07:53
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もう!!琴の自分中心な考えに腹が立つーッッ!!(*`Д´*)
男女の友情ってあるけどバランスが難しいですよね。
恋人になったら、もしかしたら別れがくるかもしれない。相手のこと、嫌いになってしまうことがあるかもしれない。反対に相手に嫌われるかもしれない。そんなことなら、友達として側にいられるなら、別れることはないかもしれない。失って傷つくなら、この状態の方がいい。
寛は自分にとって何が大切か考えて、勇気出して伝えているのに…ツラ過ぎる…(・_・、)
もう、雨路サンの小説がスゴ過ぎて、感情移入しまくりですよーッッ。゚(゚´Д`゚)゚。はみコ 2014/06/02 23:02
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あ~(¯□¯;)!!
琴のこだわりに共感出来ないけど…今変わらないと一生幸せになれないだろうね??
掘り返すと…幾郎との不倫バレの犯人って安田だと思ってたけど…違うのかなぁ?
実は離婚したかった奥さん?琴への想いを自覚した寛?…まさか琴自身??
今の琴から現実逃避したくて、つまらん事気にし出してしまった~(>_<)!!阿川 2014/06/02 18:02
完結、お疲れ様でした~(*^^*)