忘れられない恋
結婚式
私達はつばさが生まれておちついてから結婚式を、あげた
おわりちかづいていった
私は1人の男の人を探した
「冬馬!」
「可憐!結婚おめでとう」
「ありがとう。冬馬のおかげだよ。こんな幸せになれたのは。ありがとう。あの時はごめんね。」
「おれも悪かった、怖い思いさせちまって。忘れられないと思う、許してくれないと思う、許してとは言わない。だけど、困ったことがあったらなんでも聞く。お前がおれにしてくれていたかのように。だからいつでもたよれ。」
冬馬…
「あんた、やっぱりかわったね」
うん、いい男になった!
「ほれ、旦那さんがまってるぞ」
えっ?
すると仁がたってこっちをみていた
「あっ、ごめんね!」
「幸せになれよ」
「冬馬もね」